2005.09.05(Mon)
正義感が強く、社会奉仕に熱心な女性弁護士ルーシーは、ニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止するために、最王手の不動産会社の御曹司ジョージを訪ねる。ハンサムでモテモテだが、軽薄な性格が災いし、経営困難となっていた会社を救うため優秀な弁護士を捜していたジョージは、ルーシーに公民館を保存するという条件を提示して、彼女を顧問弁護士として雇うことに成功。ネクタイ選びから離婚訴訟調停まで面倒をみさせられ、始終ベッタリなジョージに堪忍袋の緒が切れたルーシーは、2週間後に辞めると宣言。あの手この手で引き留め作戦に出たジョージを、「最高に優秀な後任をみつける」と言って説得し、ようやく辞職を承諾させる。公民館の取り壊しの決行を知ったルーシーは激怒し、ジョージのもとから去ってしまう。ジョージの会社を退職し、法律扶助所で働くルーシーのところに、ジョージがぶらっとやって来る。スピーチ原稿をチェックしてくれ言う。
男:ジョージ
女:ルーシー
<スピーチ原稿の一部>
ジョージ 「〜でも、最大の理由は
超頑固者の その女性です
妥協もよしとせず オシャレもしない しかしー
彼女は・・・彼女の愛する公民館そのもの
外壁はデコボコでも よく見るとー
実に美しい 何物にも代え難い
ひどい言葉で 追いやったのにー
彼女の声が消えない 無視できないのです
無視したくない 公民館は保存します
彼女との約束です 地域との約束でもある
ジューンとは寝ていないよ
原稿にはないが
加えたい重要な点だ
どうかな?」
スピーチ原稿を通じて、自分の気持ちを伝える。
これは、「あなたにも書ける恋愛小説」にも見られたアプローチ。
女性は、外見を褒められるよりも、
内容を褒められたほうが、グッとくる。
告る女性の容姿を問わず。
内側から溢れる美しさがある、なんて言われると、
この人は、自分のことをわかってくれている、と錯覚に陥る。
瞬時に、特別な男性になってしまう。
トゥー・ウィークス・ノーティス 出演: ヒュー・グラント, サンドラ・ブロック, その他
監督: マーク・ローレンス
映画のセリフで口説いてみない?(女性版)
←よろしくお願いします!!
>EntryTime at 2005/09/05 14:43<